Category Archive: 太陽光発電電池について

舞い散る雪、海産物、雪国特有の建物、札幌市には見所がたくさんあります。
美しい町並みに溶け込むように屋根の上にパネルが並べて置いてあります。
それは太陽光発電システムを導入しているのです。
屋根の上に置いた太陽光パネルが太陽エネルギーを受けます。
それを電気に変えて家庭で使うのです。
日中に使う分はじゅうぶんにまかなえます。
また余った電気は電力会社に買い取ってもらえます。
家計を助けてくれる役割もあるのです。
冬でも暖かい日本海の上には水蒸気があります。
そこにシベリアからの冷たく乾いた季節風がやってきて、雪雲が生まれます。
その雪雲が風に流されてきて雪を降らせるのです。
あたり一面を銀世界に変身させて、屋根の上にも雪が積もります。
夏には霧がでる日も多いです。
本当にこのような気象条件でも発電ができるのかと不安に思う人もいるでしょう。
ご存知でしょうか、北海道は発電率が本州とあまり変わらないのです。
それは北海道には梅雨がないからです。
太陽光パネルの上に雪が積もっていたとしても、晴れてくれば雪はすべり落ちます。
そして温度が低いほうが発電効率がよくなるという特徴があります。
晴れるのがベストですが、曇りでもじゅうぶんに発電が可能です。
その他にも大きく影響していることがあります。
それは梅雨です。
5月から7月にかけて曇りや雨が続きます。
その梅雨が本州にはあるのですが、北海道にはないのです。
そして冬は晴れの日が多いです。
ここが重要なポイントになります。
梅雨がない間にこつこつと電気をつくっているのです。
雪が積もって日々の発電量が少なくなったとしても、ここで取り返せるということです。
そうなのです、雨と雪は同じような効果があるのです。
もちろんこれ以外にも家の立地条件が影響してきます。
樹木などが日照の邪魔をしていないこと、屋根の向きなどがあげられます。
屋根が北に向いている場合は、太陽が当たらないので設置効果がないといえます。
お金をかけて太陽光発電システムを導入するのです。
損をしないようによく考えましょう。